祭りの時に家の前に張る縄と紙

縄を注連縄、紙を紙垂といいます。

僕も知らなかったんで調べてみると、注連縄(しめなわ)、紙垂(しで)というそうです。

我が広島市でよく見かけるのは以下のような、細長い紙に二本切り込みを入れたスタイルのもの。
これも調べてみると、伊勢流紙垂というそうです。

取り付け方

簡単。上の写真のように、真ん中の部分を縄にかませるだけです。
あまり根本までじゃなく、先っちょだけをかませると格好が良いです。

できあがり

おしまい。

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