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	<title>思ったこととか  |  人イロ</title>
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	<description>会社倒産→起業→結婚→細々生きてたら双子ができた</description>
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	<item>
		<title>「自分探し」の危険性（オウム死刑囚執行関連ニュースを見て思ったこと）</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/1327/</link>
		<pubDate>Wed, 11 Jul 2018 05:43:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[中国新聞の森達也氏の寄稿を読んだ 2018年7月11日付け8面。 森達也は広島県呉市出身なんですね。オウム真理教のドキュメンタリー映画を監督してるようですが観たことはありません。氏の佐村河内守氏の例の騒動後を追ったドキュ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-1332" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/07/gas-mask-ic-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/07/gas-mask-ic.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/07/gas-mask-ic-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<h2>中国新聞の森達也氏の寄稿を読んだ</h2>
<p>2018年7月11日付け8面。</p>
<p>森達也は広島県呉市出身なんですね。オウム真理教のドキュメンタリー映画を監督してるようですが観たことはありません。氏の佐村河内守氏の例の騒動後を追ったドキュメンタリー映画は見ましたが、かなり面白くてそれ以来名前を覚えていたのでした。そういえば佐村河内守氏も広島市出身だったな。</p>
<p>寄稿文の気になった部分を要約します。</p>
<ol>
<li>麻原が語らないまま執行されたので、<span class="marker">オウムの一連の事件において、麻原がどういう理由でどのような指示を幹部に下したのかは結局分からず終い</span>だった。</li>
<li>ヒトラーも自殺したために、ユダヤ人大量虐殺をどのように指示したかはわかっていない。</li>
<li>ゆえにナチスに対しては様々な歴史解釈が生まれている。</li>
<li><span class="marker">閉じた集団は往々にして、外に敵を、内に異端を探す</span>。オウムを含めて今までもこのような集団による事件は起き続けてきた。これからも起きる可能性を常に孕んでいる。</li>
</ol>
<p>(3)の歴史解釈ですが、ネオナチなどのナチス信奉者を生んでいるということも含んでいるんでしょう。<span class="marker">オウムも不明な部分の解釈次第で、今後も信奉者を生む危険性がある</span>、と言っているのだと思います。</p>
<h2>思ったこと</h2>
<h3>組織というものは常に危険を孕んでいる</h3>
<p>ナチスで大量虐殺を指揮したアイヒマンは、実際に会ってみると実直でおとなしく、善良にすら見える男だったようです。アイヒマンが特別な人間だったわけではなく、閉じた集団の中で権威に命令されると、私達のような普通の人々でもとんでもないような虐殺を指揮してしまう可能性があるのではないか。そういった仮説は<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%AE%9F%E9%A8%93">ミルグラム実験（アイヒマン実験）</a>によって実証されました。</p>
<p>オウムでもおそらく同じメカニズムが働いていたでしょう。「わたしは大丈夫」はうぬぼれかもしれません。</p>
<p>人命に関わる話から、食品、建設、工事、品質、会計などなどの偽装に至るまで、<span class="marker">組織にはこのような暴走の危険があることを、前提というレベルで皆が認識すべき</span>ではないでしょうか。</p>
<h3>自分探しも危険だ</h3>
<p>死刑囚の一人、井上嘉浩は執行の約10日前に面会で以下のように語ったといいます（<a href="https://www.asahi.com/articles/ASL7754K6L77UTIL01H.html">2018年7月8日朝日新聞配信</a>）。</p>
<p>「<span class="marker">１人のカリスマを絶対的に正しいと信じることは間違いだった</span>。自分も、絶対的に正しい人になりたいと思ってしまった」</p>
<p>死刑となった信者達を一人ひとり調べてみると、オウムに入信する前から<span class="marker">人生の意味を考え、社会のために何かを成し遂げなければならないと考える、ある意味では真面目な者が多かった</span>ようです。</p>
<p>これは一時期流行った言葉で言うところの「自分探しをする若者」に近いのではないでしょうか。</p>
<p>「<span class="marker">今の自分は本当の自分ではない。本当の自分はどこか別にあるはずだ。それを探さなければならない</span>」</p>
<p>今も昔も、物質的に豊かになれば次に求めるのは精神的豊かさです。しかし、目に見える物質に比べて、心はとらえどころがないし、常に変化するし、体調などの身体の影響からも切り離せないし、人に見せて誇ることも難しいという複雑さを持ちます。そこに「自分の心を捉える」ということの難しさがあります。</p>
<p><span class="marker">自分は「探すもの」ではなく「作り上げていくもの」なのではないでしょうか？</span>探して見るかるようなものとは思えません。<br />
探してしまうと、ふとカリスマに出会ってしまった時に「本当の君はこうだ」と「カリスマの作った自分」を掴まされてしまうのではないでしょうか？<br />
そしてオウムのような極端な事例だと、大量殺人の加害者を経由して、処刑台まで連れて行かれてしまいました。そこが彼らにとっての「世界の果て」であり、果てまで行って見つけたのは「自分」ではなく虚無のようなものだったのではないかと思うんです。</p>
<p><span class="marker">カリスマの言うことも自分作りの材料の一つと捉え、ゆっくりと一生をかけて経験と知識を縦横に織り込むように、丁寧に自分の手で自分を作っていく</span>、くらいの心構えのほうが極端に走ることが少なく、実り多い自分を手に入れられるのではないかと思うんです。</p>
<p><span class="marker">人の一生とは「自分との、そして自分を含む世界との和解のプロセス」</span>のようなものなのではないでしょうか。自分に対しても、自分以外（世界）に対しても違和感を感じるのはしょうがないことですし、程度の差はあれど誰一人として例外ではないでしょう。</p>
<p>焦ってはいけない、一生をかけて解決していく課題なんだ、と思ったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>45歳の友達を肺癌で失って思ったこと</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/1192/</link>
		<pubDate>Thu, 05 Apr 2018 06:07:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[この記事には前記事があります。 経緯と思ったことをつらつらと 去年の3月に肺に癌が見つかったと聞いて病院にお見舞いに行ったのが前記事。 その後脳に転移した腫瘍を焼くために、二度ガンマナイフをやったんですが、その二度ともに...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-1193" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/04/sunset-3117225_680-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/04/sunset-3117225_680.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2018/04/sunset-3117225_680-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<p>この記事には前記事があります。</p>
<div class="linkcard"><table border="1" cellspacing="0" cellpadding="4"><tbody></tr><tr><td>友達が癌になっちゃった癌になった友達は四十代中盤の男性。二人の子供がいて下の子はまだ0歳です。癌の進行度はステージⅣ。末期です。時代ですかね。Facebookで公表してて知りました。軽妙な感じで書いていたので早期なのかな、なんて思いながら別の友達と二人でお...<br><a class="lkc-link no_icon" href="https://jinseiiroiro.com/858/">ステージⅣの癌になった友達をお見舞いしてきた。</a> - 人イロ</td></tr></tbody></table></div>
<h2>経緯と思ったことをつらつらと</h2>
<p class="p1"><span class="s1">去年の3月に肺に癌が見つかったと聞いて病院にお見舞いに行ったのが<a href="https://jinseiiroiro.com/858/"><span class="s2">前記事</span></a>。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">その後脳に転移した腫瘍を焼くために、二度ガンマナイフをやったんですが、その二度ともにお見舞いに行きました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">二度目のガンマナイフの後に肺炎で入院していたのでお見舞いには行けず、退院したというメールを受けて自宅にお見舞いに行くと、驚くほど衰弱していました。そんな状態でも彼は将来のことを考えていて、仕事の提案書を作ってくれと僕に依頼します。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">家を出ると、奥さんが後から追いかけてきて</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「実はお医者さんからあと一週間ほどしかもたないだろうと言われてます」</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">と。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">心のどこかにある、まだ助かるんじゃないかという希望を完全に打ち砕かれ、取り乱してしまいその場で泣き崩れてしまいました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">泣いたことは後悔しました。泣きたくても旦那さんの手前我慢している奥さんの前で僕が泣いてしまい、彼女のそのがんばりを邪魔してしまったと思ったからです。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">家に帰るとすぐに提案書を作り、プリントアウトして次の日の朝に速達で送りました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">彼も奥さんもガラケーで、電子データで送っても見られないだろうと思っての紙です。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「送ったから見てみてね」というメールを送った翌日、奥さんから「主人が亡くなりました」というメールが返ってきました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">駆けつけると僕の送った封筒が棺桶の横に置いてあります。開封されていませんでした。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">遺体を見るといつも思いますが、寝ているような表情です。死の直前はあんなにしんどそうだったのに、苦しみから開放されてスッキリとしたような穏やかな表情。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">1歳の男の子が棺桶の周りをヨチヨチと走り回り、4歳のお姉さんがそれを注意します。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「ダメ！そんなにうるさくしたらお父さんが起きちゃうでしょ！」</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">そんな二人の幼子を残すこと、さぞや無念だったでしょう。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">彼のお母さんが、</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「一昨日あなたが帰ってから数時間後に状態が悪化して、そのまま亡くなりました。きっとあなたが来ることを待っていたんです」</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">と言い終わった後に泣きました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「あの封筒、一緒に焼いてください」と言って帰りました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">帰路、車の中で考えます。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「この世界にもう彼はいない」</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">当たり前のことなんですが、なぜかそのことが不思議な感じがして、何度も頭の中で確かめるように繰り返しました。世界の一部ががえぐられて穴があいたような気持ちになってきます。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">人は、自分が知っている場所や人や物と自分自身、それらを総合して世界と認識して生きています。僕の認識世界の中の登場人物がいなくなるということは、僕の世界の一部が失われるということのような気がします。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">翌日の葬儀には多くの人が参列していて、彼の人望が伺えます。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">彼が10年ほど前に「甥がソフトバンクホークスのファンじゃけえ、帽子を買って帰りたいんじゃけどどっか売ってないかね」と言っていたことを思い出し、親族席に目をやると青年が一人いました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">あの青年が甥かどうか、今度彼に訊いてみよう、と思ってはっとします。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">もう彼は亡くなっているので訊けません。実感が湧いてないんです。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">そう言えば父親が亡くなった時もそうだったな、と6年以上も前の感情が浮かび上がります。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">葬儀が終わり寺の外に出ると、快晴の陽光の中で満開の桜がひらひらと花を散らし始めていました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">見送りの家族の表情は、昨日より少しだけ落ち着いて見えます。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">亡くなった直後から、通夜や葬式の手配で大忙しになり、そこへ弔問客が押しかけてくる、そんなやるべきことと情報の渦にとらわれる二日間があるからこそ、気が紛れて少し落ち着くのかもしれません。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">彼は闘病の末期には「もっと生きたい」とさかんに言っていたそうです。無念だっただろうなと思うとともに、彼にとって世界が「もっと生きたい」と思えるに値するものになっていたことが救いのような気持ちにもなります。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">同行した友達が僕に言いました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">「人間は二度死ぬ。一度目は肉体的に死んだ時、二度目は死んだ人のことを覚えている人がいなくなった時、なんだって。これからも時々彼のことを思い出してあげよう」</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">ネットで調べてみると永六輔がこんなことを言ってるみたいです。浅田飴の人、凄いな。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">早死するのは無念でしょうけど、長生きすれば寂しさが積もっていきます。人生も折り返しを過ぎ、こうして喪失感の波にさらされることで、僕という人間も枯れていけばええな、と思います。</span></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>飲む日はシナールイクシ飲め！</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/954/</link>
		<pubDate>Thu, 11 May 2017 15:21:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[飲酒に一番効くのはL-システインだと思う 僕はほぼ飲めない体質なんですが飲む機会が多くて、しかもビールが好きなんで良く飲みすぎてしまいます。 で、ウコンやヘパリーゼ的なのを試したりしたことがありますが、一番効くのはL-シ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-956" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/P_20170509_022425-680x510.jpg" alt="" width="680" height="510" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/P_20170509_022425.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/P_20170509_022425-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<h2>飲酒に一番効くのはL-システインだと思う</h2>
<p>僕はほぼ飲めない体質なんですが飲む機会が多くて、しかもビールが好きなんで良く飲みすぎてしまいます。</p>
<p>で、ウコンやヘパリーゼ的なのを試したりしたことがありますが、<span class="marker">一番効くのはL-システインだ</span>という結論に達しました。</p>
<h2>L-システインっていうのはシミ・そばかすに効く成分</h2>
<p>あれですよ。ハイチオールとかキミエホワイトとかの主成分ですよ。</p>
<ul>
<li>メラニンの発生を抑制</li>
<li>肌の代謝を促進してメラニンの排出を助ける</li>
</ul>
<p>ってなことらしいです。そのL-システインが実は飲酒時に体内で生成される発がん性物質のアセトアルデヒドを抑制するというんですね。アセトアルデヒドは二日酔いの原因物質でもあるので、飲酒と同時に<span class="marker">L-システインを摂ると癌や二日酔いの危険性を軽減</span>することになるんです。</p>
<h2>安価で含有量が多いのはなに？</h2>
<p>で、僕はハイチオールだとかの価格とL-システインの含有量を調べて、一番コスパが高いもの買っているのです。それが<span class="marker">シオノギ製薬の「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E7%BE%A9%E8%A3%BD%E8%96%AC-%E7%AC%AC3%E9%A1%9E%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81-%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AE-%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7-200%E9%8C%A0/dp/B007QPAYXK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1494264010&amp;sr=8-1&amp;keywords=%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7">シナールイクシ</a>」</span>です。薬の量販店でも売ってます。</p>
<p>お得です。飲みすぎた時、これから飲み過ぎそうな時に飲むといいです。</p>
<h2>ただし他の危険性もある</h2>
<p>L-システインを摂ると、膵臓のインスリン分泌が弱まるんですって。つまり<span class="marker">糖尿病の傾向がある人は摂らないほうがいい</span>ってことです。気をつけてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>僕がかなり効果があったと思っている風邪予防法</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/943/</link>
		<pubDate>Sun, 07 May 2017 15:17:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年、何度も風邪をひいていた僕 僕はそれはもう虚弱体質で、一冬で2回くらいは風邪をひいて寝込んでいたんですが、この冬は風邪をひきませんでした。 毎年風邪をひくので、今まで色々と試しましたよ。 手洗い、うがいをしまくる 毎...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-945" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/TAIONIMGL0262_TP_V-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/TAIONIMGL0262_TP_V.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/05/TAIONIMGL0262_TP_V-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<h2>毎年、何度も風邪をひいていた僕</h2>
<p>僕はそれはもう虚弱体質で、一冬で2回くらいは風邪をひいて寝込んでいたんですが、この冬は風邪をひきませんでした。</p>
<p>毎年風邪をひくので、今まで色々と試しましたよ。</p>
<ul>
<li>手洗い、うがいをしまくる</li>
<li>毎日みかんを食べてビタミン補給する</li>
<li>毎日ココアを飲む</li>
<li>ランニングなどの運動をする</li>
</ul>
<p>思い出せるものだけでもこんな感じ。<span class="marker">効果があったのはランニング</span>。ただ「疲れない程度に適度に」が条件です。フルマラソンを3時間くらいで走れていたころは、練習のしすぎで風邪をひくことがありました。</p>
<p>ランニングやウォーキングとかは、なかなか継続するのが難しかったりしますよね。最近の僕もそんな感じ。で、<span class="marker">時間をかけずに風邪を予防するために、また今年もある方法を試したんです</span>。まだ1年しかやってないんで<span class="marker">効果があったと断言できるほどではない</span>んですけど、なんか凄い効果があったような気がするんで記事にしてみました。</p>
<h2>早速結論！</h2>
<p>「人生の三分の一は睡眠です」とはまさにその通りで、人間寝ている時間が多い。そのかなりの部分を占める時間帯になるべく体力を奪われないようにする、というのが試したことです。<span class="marker">体力を奪われないように、とは要するに体温を奪われないようにする、ということ</span>。</p>
<p>で、以下のことを<span class="marker">毎日必ず実践</span>しました。</p>
<h3>風呂からあがったらすぐドライヤーで髪乾かせ！</h3>
<p>僕はあまり髪が長くないので、ドライヤーを使う習慣がありませんでした。なんとなくすぐ乾くように考えていたし、濡れたままでも寒さを感じたことがなかったからです。</p>
<p>でも、水分が蒸発するときに奪う体温はかなりのものらしく、<span class="marker">血液の循環が最も多い頭が濡れたまま暖房を切った寒い部屋で寝ると、自覚しなくともかなり体温を奪っているはず</span>です。</p>
<p><span class="marker">風呂からあがって服を着たら、一刻も早く髪を乾かすようにしました</span>。</p>
<h3>パーカーのフードかぶって寝ろ！</h3>
<p>寝ている時に頭は布団の外です。わが広島でも真冬ともなると部屋の気温が5℃くらいに下がります。そんな寒いところに頭はほぼむき出しで放り出されているんです。これは相当体温を奪っているに違いない。</p>
<p>というわけで、まず最初にニット帽をかぶってみることにしました。でもなんか頭が締め付けられる感じが気になるし、寝た後にすぐに脱げているようです。</p>
<p>どうしたもんかと考え、次はパーカーを買ってきてフードをかぶって寝ることにしました。<span class="marker">フードはかぶった後に紐で絞って顔の露出する部分を少なくします</span>。絞らないとすぐにフードが脱げるようですが、こうして絞っておくと脱げにくく、朝までフードが頭にかぶさったままでいられる時もあります。</p>
<h2>ちなみにその他の予防法について</h2>
<h3>うがい</h3>
<p>うがいがいいよって話を昔から良く聞きますが、僕はあまり<span class="marker">効果を感じません</span>。</p>
<p><a href="http://www.med.kyoto-u.ac.jp/organization-staff/research/doctoral_course/r-116/">水によるうがいを1日3回やると風邪をひく人が10%ほど減ったという研究がある</a>ようなので、効果がないわけじゃないんでしょうけど、逆に完全に予防できるほどの劇的な効果がないことの証明もされたってことですね。やらないよりはいいって感じでしょうか。</p>
<p>興味深いのはイソジン系の<span class="marker">ヨード液によるうがいは、水うがいよりも効果が少なく</span>、ほぼ効果がないと言ってもいい結果となっていることです。</p>
<h3>手洗い</h3>
<p>家に帰って手を洗わないのは気持ち悪いのでいつも洗ってます。なので洗わなかったらどうなるのかはわかりませんが、いつも洗っていても毎年風邪をひきまくっていたので、<span class="marker">強い効果を感じません</span>なあ。</p>
<p>手洗いは手についた菌やウイルスを取り除くため。なぜ手に菌やウイルスがついているといけないかというと、<span class="marker">手から感染の入り口となる粘膜に付着しやすい</span>からです。それはどんな場合か？</p>
<p>大きく分けて以下の二つです。</p>
<ul>
<li>手で触ったものを食べる。手を舐める</li>
<li>手で鼻をほじくる</li>
</ul>
<p>つまり、<span class="marker">汚い手で食べ物つまんだり、鼻ほじくったりするな</span>ってことですね。多分手洗いをするよりこっちのほうが大事だと思うのです。</p>
<h3>○○を食べる</h3>
<p>○○はみかんだったりココアだったりヨーグルトだったり。</p>
<p>ナントカダイエットみたいに、それさえ摂っとけば万事OKなものがあるとは信じられません。<span class="marker">バランスの良い食事が一番だと思ってます</span>。</p>
<p>僕の場合は血液検査の結果貧血気味で、タンパク質が少ないらしいので、肉っぽいものを食べるように心がけて、熱を生み出し循環させる体質にしていくのがいいのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>AirBnBをやる危険性を色々な人から聞いたぞ</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/926/</link>
		<pubDate>Wed, 19 Apr 2017 17:25:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jinseiiroiro.com/?p=926</guid>
		<description><![CDATA[儲けを考えてAirBnBをやるのは良くない 民泊の推進が叫ばれる中、ここ最近誰でも名前くらい聞いたことがあるレベルになったAirBnB（エラービーアンドビー。通称エアビー）。僕の周りには不動産オーナーや不動産屋さん、ホテ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>儲けを考えてAirBnBをやるのは良くない<img class="alignnone size-medium wp-image-927" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/aaa-680x452.jpg" alt="" width="680" height="452" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/aaa-680x452.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/aaa-320x213.jpg 320w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/aaa.jpg 750w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></h2>
<p>民泊の推進が叫ばれる中、ここ最近誰でも名前くらい聞いたことがあるレベルになったAirBnB（エラービーアンドビー。通称エアビー）。僕の周りには不動産オーナーや不動産屋さん、ホテル経営者などがちょいちょい居て、みなさん様々な動きをしてたりしてなかったりしています。</p>
<p>そういう人々の実体験の話を聞いた僕が思うこと。<span class="marker">結論から言って「儲けを考えてならやらないほうがいい」です。</span></p>
<h2>やらないほうがいい理由</h2>
<h3>基本的には違法</h3>
<p>ほとんどの人がわかっていると思いますが、<span class="marker">旅館業の許可を取らずに人と泊めて対価を受け取ることは違法です</span>。かといって簡易宿所の許可でも取ろうとするなら、やれトイレやシャワーの数がどうのとか設備絡みで色々と注文を付けられて、場合によっては大きな初期投資をせまられることになります。</p>
<p>なので、大多数のAirBnBホストはそんなものを通してないと思います。最近では<a href="http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=76838">年間180日以内ならOKになりそうな感じ</a>なので、やりかたによっては違法ではなくなりそうな流れですが。</p>
<p>AirBnBでのホスト検索は誰でもできるので、<span class="marker">摘発を積極的に行っている自治体はすぐに調べをつけてやってきます</span>。そういったホストになろうとしている自治体の姿勢によっては、すぐに<span class="marker">摘発されてしまう危険性</span>も孕んでます。</p>
<p>ちなみに<span class="marker">政府は民泊を推進</span>したいようです。今あるホテルの数では東京オリンピックやその他の理由で当分増え続けるであろう海外旅行者に対応できないと考えているからです。でも、完全フリーで解禁すると、</p>
<ol>
<li>既存の旅館業者を圧迫する</li>
<li>保健的、消防的な観点から望ましくない場所に人が泊まることを野放し状態にすることになる</li>
</ol>
<p>という問題があります。そういうわけで、年間180日という制限を設けて儲け重視の事業者の参入を抑制し「自宅の一部に時々旅行者を泊める」という、本来の民泊だけを世に流通させようとしているんですね。</p>
<h3>近隣と揉める</h3>
<p>だいたい揉めます。いつも違う外国人が出入りするようになると、<span class="marker">近隣の人やマンションの他の入居者はどこかの部屋で民泊しているな、とすぐ気づきます。その中の一部の人は警察や保健所に通報します</span>。</p>
<p>ホストが部屋を借りていて、それを民泊に使っている場合はオーナーにめちゃ怒られます。契約違反となる場合がほとんどでしょう。最悪違約金を取られたり退居させられたりするでしょう。</p>
<p>ホストがビルオーナーで、空いている部屋を民泊で回そうと考えるケースもあるようですが、そうすると保健所や警察に追求されたり、入居者に出ていかれたりするでしょう。空いてる部屋の運用効率を上げようと思ったのに、空き部屋や増えるなんて本末転倒です。</p>
<p>一軒家だとそういうリスクは減りますが、それでも近隣と揉めるケースは時々耳にします。</p>
<p>不動産はその名のとおり動かせませんので、<span class="marker">近隣の人たちと仲良くやるということは、住むにしても事業を営むにしても最重要といっていい</span>ことだと思います。それをないがしろにしてまでやるほど民泊は美味い商売ではないです。</p>
<h3>大して儲からない</h3>
<p>民泊は大した投資も必要じゃなく、泊まりたいという需要があることも間違いないため、事業としては手を出しやすいものです。俗に参入障壁が低いといったりしますが、そういう<span class="marker">参入することへの敷居が低いものは過当競争に陥りがち</span>です。</p>
<p>現にAirBnBのホスト件数はものすごい勢いで増えています。そんな中で宿泊者を確保しようとしたら、当然宿泊料も下がります。リネン・アメニティなどの交換もなかなかに面倒で、だからといって業者に発注すると<span class="marker">手元には少ししか残らない</span>、なんてことになります。</p>
<p>一昔前はホストの数も少なく、外国人が出入りしていても民泊を疑われるほど民泊というもの自体への認知度が高くありませんでした。その時期に民泊をやっていた人は、ほんの数年ですがそれなりに儲けたと聞きます。でも<span class="marker">今はもうそこまでの旨味はない場合がほとんど</span>じゃないでしょうか。</p>
<p>あなたが簡単に始められることは、他の人も簡単に始められます。なんでもそうですが民泊もしかり。やる前にそこをよく考えてみたほうがよさそうですね。</p>
<h3>損害が出る可能性がある</h3>
<p>備品が壊されるなどの<a href="https://www.airbnb.jp/guarantee">損害はAirBnBは保証してくれることになってる</a>ようですが、ホスト側の都合で予約をキャンセルした場合は、<span class="marker">キャンセル料などの<a href="https://www.airbnb.jp/help/article/990/i-m-a-host--what-penalties-apply-if-i-need-to-cancel-a-reservation">ペナルティ</a>があります</span>。7日前までなら50ドル、7日を切ると100ドルが次回受け取り金から差し引かれます。</p>
<p>例えば通報などによって摘発を受けた場合は、その時点で入っている<span class="marker">予約を全てキャンセルしなくてはいけない事態になることもあります</span>。こういった場合、そのキャンセル料は全てホストが負担することになるでしょう。このような事態は<a href="https://www.airbnb.jp/help/article/1320/what-is-airbnb-s-extenuating-circumstances-policy">ペナルティが課されない例外</a>にも該当しません。</p>
<p>ホストを始める時にはあまり思いが至らないことかもしれませんが、起こりうる問題の一つです。</p>
<h2>それでも儲けるためには</h2>
<p>色々な方法があるんでしょうけど、僕は以下のようにすることは必須かなと思います。</p>
<ul>
<li>旅行客（特に外国人）が多い場所で実施して空室率を下げる</li>
<li>一棟まるごと民泊にして、入居者とのトラブルを避ける</li>
<li>リネン交換などの運営は自分でやるか、自分で人員を管理してコストを下げる</li>
</ul>
<h2>思ったこと</h2>
<p>民泊自体は宿泊形態の一つとして、なかなか良いものだと思います。僕自身、AirBnBじゃないけど別の形で国内の田舎に長期滞在したことがあり、良い出会いがあったりして楽しかったので、民泊がもっと普及すればいいのにな、とも思います。</p>
<p>もちろんなんにでもメリットとデメリットがあって、民泊にも危険性があるし、ホスト側が嫌な目や怖い目にあったという話しも聞きますが、泊まるほうも泊めるほうもノウハウやセオリーが出来上がってくれば、デメリットの部分も小さくなっていくのかな、とも思います。</p>
<p>ただ、この記事で言いたかったのは「<span class="marker">儲けを考えて民泊をやると、思った以上に儲からずにしんどい目にあうケースを多く見聞きするからやめとけ！</span>」ということです。</p>
<p>しっかし国家戦略特区での民泊解禁ってどーなったんでしょうかねえ。せっかく特区になっても自治体が対応する条例を作らないから意味がないです。大田区や大阪府などに限られてるんですよね。わが広島県も特区には指定されてますけど、役所の人に聞いたところでは今のところ条例制定は考えてないってことでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ステージⅣの癌になった友達をお見舞いしてきた。</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/858/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2017 13:25:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[友達が癌になっちゃった 癌になった友達は四十代中盤の男性。二人の子供がいて下の子はまだ0歳です。癌の進行度はステージⅣ。末期です。 時代ですかね。Facebookで公表してて知りました。軽妙な感じで書いていたので早期なの...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-871" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/b5d2826d89581647cd2a2af5df02bc96-680x510.jpg" alt="" width="680" height="510" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/b5d2826d89581647cd2a2af5df02bc96.jpg 680w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/04/b5d2826d89581647cd2a2af5df02bc96-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<h2>友達が癌になっちゃった</h2>
<p>癌になった友達は四十代中盤の男性。二人の子供がいて下の子はまだ0歳です。癌の進行度はステージⅣ。末期です。</p>
<p>時代ですかね。Facebookで公表してて知りました。軽妙な感じで書いていたので早期なのかな、なんて思いながら別の友達と二人でお見舞いに行きました。</p>
<p>実際に会うとかなり憔悴していて、Facebookの文章から受ける印象とのギャップにまず気圧されます。そしてしばらく話した後に<span class="marker">末期であることを知らされて、完全に言葉を失います</span>。<span class="marker">思いつく全ての言葉が不適切に感じ、かといって沈黙にも重すぎて耐えられません。</span></p>
<p>我が子の話しを始めると彼はこらえきれずに涙を流しました。僕も彼が癌であることを知った時に家で泣いてしまいましたが、彼の涙を眼前にしては一滴の涙も出ません。涙の重さが違いすぎるんですね。</p>
<p>今後の治療のことや、手伝えることがあるかなどを15分ほど話して帰りました。</p>
<p>帰りの車の中では友達と色々な話をしました。でも、いくら話しても言葉が上滑りするような感じで、心に浮かぶ感情や思いを言い表すことができないんです。それからしばらく経ったので上手く言葉にできるかもしれないと思ってこの記事を書いてみましたが、読み直すとまったくだめですね。それでも公開してみるけど。</p>
<h2>癌患者に対するベストなお見舞いってなんだろう</h2>
<p>お見舞いには行ってみたものの、なんか心にモヤモヤとしたものが残ります。</p>
<ul>
<li>どんな言葉をかけたらよかったんだろうか。</li>
<li>または言わないほうがよかった言葉はあったんだろうか。</li>
<li>お見舞いの品はどんなものがよかったんだろうか。</li>
<li>そもそもお見舞いに行ってよかったんだろうか。</li>
<li>今からでも力になれることはあるんだろうか。</li>
</ul>
<p><span class="marker">良くわからない</span>んです。患者とお見舞いをする人の関係性によっても、ベストは違うでしょうし、そんなことを考えても意味が薄いのかもなあ、とも思います。ほんと、良くわからないけど、次に癌患者を見舞う時はどうするかなー、自分だったらどんなのが嬉しいかなーって観点から書いてみます。</p>
<ul>
<li>短い時間で帰る。</li>
<li>「きっと治るよ」といった励ましは能天気な感じもあるので言わない。</li>
<li>抗がん剤の副作用で食欲がない場合が多いので、食べ物の見舞い品は持っていかない。</li>
<li>泣かない。一緒になってがっかりしない。</li>
<li>自分はしゃべらず、できる限り話を聞いてあげる。</li>
<li>治った時の軽い約束をする。</li>
</ul>
<p><span style="color: #0000ff;">【2017/9/1追記】</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">この記事を書いて少し経ちました。最近では伝えるべきことは「治療がうまくいくことを祈ってる」だけなんじゃないかという気持ちになってきました。相手がどんな事を言ってほしいんだろう、なんてかっこつけようとすればするほど、言葉が上滑りして相手に伝わらないんじゃないかと思えてきたんです。自分が望むことをそのまま伝える、これがなによりも肝心だと。</span></p>
<h2>この体験から導き出される教訓とは</h2>
<p>前にも書きましたが、この体験から感じたことを<span class="marker">言葉にしようとしても凄く難しい</span>。何か重大なことを示唆されているような気がするけど、それを掴み取れないんです。そんなものを教訓とかいって簡単な言葉でまとめてしまうと、当たり前のように陳腐になります。</p>
<ul>
<li>健康的な生活を送っていても癌になる。癌で死なないためには早期発見しかない。定期的に健康診断を受けよう。</li>
<li>人は必ず死ぬ。それがいつかはわからない。やりたいことはなるべくその都度やるようにしよう。</li>
<li>家族に残せるのは資産と思い出とメッセージだけ。僕は資産が難しそうなので、思い出くらいは多少残したいなあ。</li>
</ul>
<p>はあー、ほんと陳腐。心に響かない言葉に成り下がるなあ。こういう抽象化すると途端に陳腐になることを、心の奥底に届かせるために文学は存在していると言ってもいいんじゃないかと思います。</p>
<h2>お見舞いの品は何がいいだろう</h2>
<p>お見舞いの品として、<span class="marker">僕は折り紙の教則本と折り紙を渡しました</span>。お見舞いに来る子供を、折り紙で喜ばせてほしいという思いです。別の友達は使わなくなったiPadとネットができるハンディルータを渡していました。患者がガラケーしか持っていないことを知っていたからです。</p>
<p>末期がんだと聞いたのはお見舞い品を渡したあとだったんですが、帰りの車中で友達は<span class="marker">ネット環境を提供したことを後悔</span>してました。ネットで病気のことを調べて暗い気持ちになるんじゃないか、と。</p>
<p>僕が品物を選ぶ際に考えたのは、</p>
<ul>
<li>小説のように読んだら終わりというのではなく、繰り返し使えるもの</li>
<li>手を動かせるもの</li>
<li>看病する家族を楽しませられるもの</li>
<li>病気が治った後にも何か残るもの</li>
</ul>
<p>といったことです。最初はルービックキューブとか手品の教則本にしようかと考えましたが、実際に本屋に行って折り紙の教則本に決めました。手軽だし、作業が形に残って、子供が喜びそうだからです。</p>
<p>もっと良いものがあったかなあ、と今もついつい考えてしまいます。</p>
<h2>僕の思ったこと</h2>
<p>死刑囚は毎朝、刑務官の足音に怯えるそうです。今日が執行日なんじゃないかと。そしてその足音が自分の房を通り過ぎるとホッとするんだとか。</p>
<p>確かにそうでしょう。でも、死刑囚じゃない僕達のような普通の人々にも、突如として死を突きつけられることはあるわけです。例えば突然死、交通事故、不治の病の宣告。そう考えると、人は生まれながらにして死刑囚のようなものだとも言えます。</p>
<p>でもなぜか僕らは日々、死のことを忘れて生きていられています。なぜなんでしょうかね？死が遠いから？いや近いか遠いかは誰にもわかりません。近くで死ぬ人を見る機会が少ないから？そうかも。</p>
<p>どうであれ、この「死のことを忘れて生きていられる」ということが、気楽さの土台になっているんでしょう。</p>
<p>僕の父親は白血病で死にました。看病している時は毎日「死」を眼前に突きつけられている気分でした。「お前もいつかこうなるぞ」と。そしてまたこうして身近な友達が、死にいたる病を患ったことで死を意識させられます。</p>
<p>そして死を恐怖したり、こんなにダラダラと生きていていいんだろうかと考えたり、気楽さを失います。しばらくするとまた死を忘れてダラダラするんですけどね。</p>
<p>きっと年を追うごとにこうした機会は増えるでしょう。もしかしたらその繰り返しによって死が身近になっていき、ゆったりと死を受け入れていけるのかもしれませんね。</p>
<p>この記事には後記事があります。</p>
<div class="linkcard"><table border="1" cellspacing="0" cellpadding="4"><tbody></tr><tr><td>この記事には前記事があります。経緯と思ったことをつらつらと去年の3月に肺に癌が見つかったと聞いて病院にお見舞いに行ったのが前記事。その後脳に転移した腫瘍を焼くために、二度ガンマナイフをやったんですが、その二度ともにお見舞いに行きました。二度目のガン...<br><a class="lkc-link no_icon" href="https://jinseiiroiro.com/1192/">45歳の友達を肺癌で失って思ったこと</a> - 人イロ</td></tr></tbody></table></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>amazonはコンビニ受け取りにすりゃ世の中に優しい</title>
		<link>https://jinseiiroiro.com/852/</link>
		<pubDate>Thu, 30 Mar 2017 13:20:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新宮 依介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[思ったこととか]]></category>

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		<description><![CDATA[いきなり結論。宅配物はコンビニ受け取りするのが世の中に優しい。 運送会社が再配達とかが大変で悲鳴をあげているとのこと。 amazonの配送指定でコンビニ受け取りができることを知りました。注文確定させる画面でコンビニやヤマ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>いきなり結論。宅配物はコンビニ受け取りするのが世の中に優しい。</h2>
<p>運送会社が<span class="marker">再配達とかが大変</span>で悲鳴をあげているとのこと。</p>
<p><span class="marker">amazonの配送指定でコンビニ受け取りができる</span>ことを知りました。注文確定させる画面でコンビニやヤマトの営業所を指定するだけ（以下画像）。軽い物はこれで受け取るようにみんながすれば、荷物に八つ当たりをしたくなるほどの配達員の辛さも少しは軽減されるんじゃなかろうか。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-854" src="//jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/03/40b9f14b416471027367d5cd014b1f07.png" alt="" width="422" height="209" srcset="https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/03/40b9f14b416471027367d5cd014b1f07.png 422w, https://jinseiiroiro.com/wp-content/uploads/2017/03/40b9f14b416471027367d5cd014b1f07-320x158.png 320w" sizes="(max-width: 422px) 100vw, 422px" /></p>
<p>ファミリーマートの場合は荷物がコンビニに到着すると、認証番号などが書かれたメールが来ます。その認証番号を店内のFamiポートという端末に入力すると引換券のようなものが出てくるので、その券を持ってレジに行くと荷物が受け取れます。</p>
<p><span class="marker">世の中がもっと優しく効率的になるためには、客のほうも自分でできることをやっていくことが必要</span>です。世の中ってのはぼんやりした概念ですけど、自分を魚に例えると自分が泳いでいる水槽の水のようなもので綺麗になれば自分が得をする、と思う次第であります。</p>
<p>配達予定時間に家にいるようにするより、好きな時に近くのコンビニに受け取りに行くほうがこっちも楽ですしね。</p>
<h2>色々と考えた経緯</h2>
<p>ヤマト運輸や佐川急便などの運送会社が悲鳴をあげてる最大の理由は、amazonとか楽天とかのネット通販が発達して、個人宅への配達が増えたことだなんて報道されたりしてます。</p>
<p>会社なんかと違って個人宅は不在のことが多いから、時間指定や再配達という配達員の手間が増えるんですって。そりゃそうですよね。</p>
<p>先日は、配達員から電話がかかってきて泣きそうな声で「今お宅の前にいるんですが、不在みたいなんで扉の前に置いていってもいいですか？」と。時間指定をしておらず、再配達でもないのにそういう電話をしてくるってことは、よっぽど忙しかったんでしょうね。もちろん置いて行ってもらいました。</p>
<p>家にいたりいなかったりするので、確実に受け取ることができないことが多く、その都度申し訳ない気持ちになってしまいます。そういうの僕だけじゃないはず。</p>
<p>運送会社はamazonの配達をやめたいようです。でも考えるとおかしな話ですよね。運送会社からしたら仕事が増えてるんだから良さそうなもんなのに。人手不足だったり、受注額が低いんでしょうね。</p>
<p>一方amazonからすると、物流を担ってくれるところがないと自分たちで配達しなくちゃいけなくなります。後々はそうしようと考えているかもしれませんが、現時点ではノウハウもリソースも足りないでしょう。</p>
<p>amazonが配送までできるようになると、ヤマトや佐川といった既存の運送会社にとっては脅威となるはずですし、自分たちの畑を守るためにもamazonの配送を請け負い続けるほうがいいような気もします。既存の運送会社がamazonのような外国資本に駆逐されると、業界が空洞化することも懸念されます。だからやっぱりそれなりにがんばってほしい。</p>
<p>というわけで、僕のお客さんとなんか解決方法ないかねってな感じで、アルコール入りでお話してみたところ、二つほどの案が挙がりました（以下）。運送の仕事に詳しくない僕達の考えることなんか、もうすでに考えつくされているんでしょうけどね。</p>
<h3>再配達は追加料金をとればいいんじゃない？</h3>
<p>たしかに追加料金をとられるなら、指定した時間や再配達の約束を反故にすることは減りそうです。でも、その料金をとるのが配達員だとすると手間やトラブルなんかが増えて、思ったほど効率化に繋がらないかもしれません。</p>
<p>「俺は払わねー！」なんてお客さんが一定数いそうですもんね。今は過酷なスケジュールが敬遠されての人手不足ですが、追加料金徴収によるトラブルが心理的な負担を増やして、もっと人手不足になるかもしれませんね。</p>
<h3>配達する前に電話をかけて在宅確認すればいいんじゃない？</h3>
<p>これから配達する数件に電話をかけて、不在のところはとばして在宅のところだけに届ける。これによって何度も荷物を持って行く手間が省けると思うんです。でも現実にはどうなんでしょうね。電話をかけるより、荷物を持って走るほうが早かったりするんでしょうか。一軒一軒が離れている郊外なら効果がありそうですが、マンションが多い都市部では走るほうが早いような気もします。</p>
<h2>僕の思ったこと</h2>
<p>冒頭の結論に書いたように、客側ができるかぎり受け取りに行けば少しは状況が良くなるかなと思いますが、実際はなかなかそのようにはならないでしょうね。</p>
<ul>
<li>やっぱり家まで何度でも来てもらうほうが楽だと考える人はいる。</li>
<li>コンビニ受け取りが増えると保管スペースが必要になる。</li>
<li>大きいものや重いものは家まで持ってきてもらいたい。</li>
</ul>
<p>などなども考えられ、劇的な改善は難しそう。運送会社も仕組みを作って対応する必要がありそうです。今後色々な賢い人々がこの問題に取り組むんでしょうけど、どういう解がでるのか楽しみでもあります。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
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